HP開設物語

 

限りない暴走のままに 〜ご挨拶に代えて〜


 

オマケ「対談をしよう」

・・・ほんとにいきなりだね。さくらんって。

で、なんでいきなり対談なんて?

「ひとつの連載が終わったら対談をしなくちゃいけないという法律なかったけ?」

ないよ。んなもん。

「やろーよー〜どっか料亭かどっかでさー」

それは非常に楽しみだけど・・・・・・・料亭ってどこにあるのよ?この近くに。

「・・・・・・ファミレスでいっか?」

 

予定が変更になるのはよくあることである。

 

「どこのファミレスがいい?」

そのまえに。まさか、私に口述筆記やれっていわないでしょうね?

「いや・・・・カセットデッキもってくけど・・・・・」

あんなでかいのを?

「ハードディスクよりは軽いよ?」

・・・・・・大きさは、デッキの方が大きいと思うけど。そもそも、どこにつなぐのよ、それ。

「・・・・・・・・・・・・・・・うちでやる?」

・・・・・・そうだね。

 

スケールダウンもよくある話である。

 

「のみものOK、ツマミOK、デッキOK、テープOK」

これで、テープ取れなかったら、ものすごいオチがつくよねー?(笑)

「そーだね(笑)とりあえず・・・・テストテストテスト・・・・・・っと。で、巻きもどして再生・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

何も・・・・・・・・・とれてないね?

 

不安は適中するものである。

 

「だあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!他のデッキ持ってくる!!!!!!!!」

はーい・・・・・・・って、あんたんちはいくつデッキがあるのよ?

「え?・・・・・・四つだけど・・・・・?」

で・・・・・なんで、それが全部録音できないわけ?

「不思議だねー・・・・・・」

おまけに・・・・・一つデッキ壊してるし・・・・・・・・。

「壊したって言うか・・・・・・テープがでなくなったから無理にこじ開けただけじゃないかー」

で、私のテープも壊したわけね?

「えへ♪」

予備のテープを持ってたからいいものの・・・・・・・・。

「あーちゃん(さくらんの祖母)とこいってデッキ借りてくる!!!!!!!!」

いってらっしゃい。

 

かくてさくらんはあーちゃん宅(自転車で3分)へ

残されたふぉおがなにをしていたか・・・・・・それはヒミツです。

しかし、これは1話完結じゃなかったのか?いきなり続いていいのか?

その2へ続く!!!!