これは電波ニュースという文字郡に余計な言葉を挿入してくれるCGIを使ったお遊びでございます。
そんなわけで日記で連載している(一応現在進行形(爆))ガーヴレンジャーの掲載文を使ったらこんなことになってしまいまして。
一人で楽しむのもあれなので、どうせなら更新材料にしてしまいましょうと言うことで。
太文字は挿入された言葉。色つき小文字はふぉおさんのツッコミでございます。
魔竜王戦隊ガーヴレンジャー
注意!!この話はやや完全ギャグですぎょん。馬鹿でやんすぎょん。クレーム受けません。今度は一番強い毒で試してみる?これよりも強い毒が早々あるとは思えないが・・・。まっとうな魔竜王軍ファンの方々は読まない方がよろしいかと思います。そして、その死に顔は、幸せと笑顔で満ちていた。
作者、拳銃をこめかみに押し付けられて愛故の暴走。いや別に脅迫された訳じゃ・・・。しかもそいつ、足がもげてもまた生えてくるんですよ。生えません。もうだれも止められない。そしたら僕はもう君のものだ。
「・・・・・・をいな気分にひたすら浸るヨロコビ」
「なんでございましょう。でも何で僕だけ殴られたんだろう?ガーヴ様」
たとえば苦虫をまとめて2.3百匹かみくだいて、今日はちょっと趣向を変えてみてそのまま口に入れっぱなしにすればこんな風になるのではないかとおもわれる非常に純粋魔族が喜びそうな表情で、この住居の主は知恵袋である一見老人の様な存在に問うた。とってもいい奴だったのに。過去形ですか。
「・・・・何だ?これは(遠い目で語る)」遠い目になるわな・・・。
「完全オリジナルごらんの通りの企画書でございます」
ノートを引きちぎった跡が残る紙束の表紙らしき物に「敵はただ1人ガーヴレンジャー」すでに敵なのか!?(笑)という謎の言葉が綺麗なカリグラフィーで綴られている。それを阻もうとする自衛隊、睨み合いは5時間続く。・・・・・・いやまあ・・・・・阻もうとはするかもな。
「今まで何も無かったかの様にんなこた、弱みにつけこんで見りゃわかる」
「プログラムのバグが原因ででは何かご不明な点でも?」・・・・そうかバグだったのか。
「・・・・・・ときどき、あの事件から8年経った今でもなんでお前みてぇの作っちまったのか不明なときはあるわな」あの事件ってなんですかガーヴ様っ!?
少なくとも生粋の魔族だった頃の自分はどこかおかしかったに違いない。ホタテをナメるなよ。
ふぉっふぉっふぉ。私もかつてはそうでした。と意味不明の笑いをもらすラルタークを見て、ガーヴは深いため息をついた。それでも、フランス留学するという夢は今でも忘れてるわけじゃない。魔竜王・・・・フランスに行ってどうする気なのですか・・・・。
「思いやるその心がなにとぞ許可を与えていただきたく存じますが」
「地球に優しく社会からは厳しい許可しなくても取り下げるつもりはねぇんだろ?だったら、一見健康そうに見えますがかってにしろ」
ラルタークの持ち込んだ企画書をろくに目を通しもせず・・・と言うよりはあえて目をそらし、「母の嫁入りに」と、祖母が持たせてくれた着物を質に入れてひらひらと手を振る(涙アンド変な汗)。確かに変な汗が出てきます。
「ちょっといえない化学成分が配合されたかしこまりまして」
まるっきり乗り気ではないガーヴの様子を気にするわけでもなく、縁起をかついで魔族が縁起を担いでどーするのか。ラルタークは企画書を抱えるとお母さんの財布を持ち出して一礼して姿を消した。壁には人型のシミが。
「・・・・と、内部情報を漏らした見返りに言うわけでしての漏らすなじーさん(笑)、今日は午後から雨が降ったので5人の勇者達に期待をしておる訳じゃ炎上事件」
「正規ルートではまず手に入らないって、天井を1時間ほど擬視してからまて、期間的に無理あるけどじじい!!!」
数時間後、ふつつか者のわたくしですがラルタークはガーヴ、過去の或る時点からヴァルガーヴ、カンヅェル、マゼンダのいる前で、一面焼け野原となり!!!こともなげに説明を終えた。自分を責めた時もある。親を憎んだ事もある。
そこにすかさずガーヴが声を荒げる。よい子は真似をしないのがいいとおもいます。悪い子も真似しちゃいけません。
「なんで俺がメンバーにはいってんだ!!!」
もちろん自分が最前線にでるとは考えもしなかった。そろそろ僕たちにも合体ロボが必要じゃないかと思うんだけど、どうかな?なんだか乗り気のようです。
そもそも魔族が勇者というのは何事だ。でも俺以外全員浮かぬ顔。やっぱり乗り気なガーヴ様。
もっとも・・・・こんな事をするヤツはある意味勇者のような気もするが。そんなの知ってても何の役にも立ちませんが。まったくです。
「無銭飲食癖のある我らが主におきましては、・・・・・・・・魔竜王ともあろうお方が無銭飲食癖(ほろり)やはり先頭に立ちまして見本をみせるべきかとと君が言ったから、5月3日は憲法記念日」
「互いの誤解から却下なんでしょ?何とかなさいよ!」
ばかばかしい。10年早すぎましたね。解散だ。冬は押し入れで寝るとあったかいよ。と事の成り行きが間違った理解できず呆然としている他の3人を部屋から追い立てようとする。
「して、縄文土器からヒントを得てコスチュームどんなコス(笑)ですが、よりによってヴァルにはこれを。がんばりません、勝つまでは。と思っているのですが」
そう言ってラルタークがどこからともなく取り出したのはぴったりしそうな丈の短いタンクトップと超ミニスカート。そんでもってヌルい教育批判。色はピンクである。一目でその仏像に心奪われました。
「丸々と太った許可する」
あっさり前言撤回した上に着て見ろとばかりにしっかりヴァルの腕をつかんでいるあたりさすがと言えよう。
が、多少は脚色してますが瞬時にしてそのコスチュームが灰になる。ただそれだと若い衆が黙っちゃいないでしょ。ふぉおさんも黙っちゃいません。
みれば、ヴァルの手には魔力光の残滓。その後結婚、そして引退。
「なんてことするんじゃ!」
「・・・・・次はその身体に穴あけるぜなのは悲しかったけど韓国硬貨とはいえ500円として使えたので差し引きゼロ」ヴァル・・・・・・そんなせこい真似をしてたんですか・・・?
ラルタークの抗議にヴァルは目をすわらせたまま唸る。それで、なるべく多くの人にメールを転送する事にしました。
「ここ一番という時に頼りになる似合うと思うわよ?」
そのヴァルの逆鱗に触れるかのごとくマゼンダがあっさり口にした。人に聞かれりゃ、お前の事を「年の離れた妹」と。妹・・・・(笑)
「知らないおじさんがくれただったらあんたが着ればいいだろっ!」
「それは却下だ」
「誰もいない街角。もう戻らない時間。いつしか捨てた夢。そして却下だな」よく分かりませんが却下です。
吠えたヴァルにすかさずガーヴとカンヅェルがすかさず否定する。。
「気合いでミニスカートは年齢制限があるからのう・・・・」
「・・・・・何かおっしゃいまして?ラルターク老気取り」気取りだったのか!?
こめかみに青筋を浮き上がらせると人間じみたことをしつつ、淫らな下着を身に着けて同意するようにうなずいたガーヴ・・・・・・・・(ばたり)、神経ガスで動けなくしてからカンヅェルを睨みながらそこまでして睨まなくても・・・・。マゼンダはラルタークに問う。キミもこんな大人にだけはなるなよ。全くだ。
丈的には普段の服装とはさほどかわりがないのだが、透視能力を使わないでも何やらこだわりがあるらしい。だよねー。だよねー。迫田君のお父さん焦げ付いた不動産掴まされてるよねー。迫田君って誰・・・?
「・・・いいやを言い訳にして」
冷や汗を浮かび上がらせ目をそらすラルタークと他二名。あまり増え過ぎても困りますが。
「でも、ところが或る日、警告文が送りつけられてきて私もヴァルの方が似合うと思うのだけど?」
ヴァルのミニスカ姿を見てみたい。見え透いたウケ狙いですが。ええ。うけねらいですとも。その時四人の心は確かに一つだった。その道具は本来、人々の心を癒すための物。使い方を誤ってはなりません。間違ってません(きっぱり)
「どうしてもあんなの着ろって言ったら寝返ってやる!!!」
「・・・・どこに?」
力一杯のヴァルの否定に、見果てぬ夢に思いをはせて冷静につっこむ一同。女装は楽しいぞお。・・・・・・・・・(遠く)
「疲れた顔ででしたら獣王軍なんていかがでしょう?」
いつの間にか、2時間ほど悩んで現れたニコ目の獣神官がとぼけたように言った。これが青春さ。
「日本語に弱いてめえ、サンバのリズムに合わせてどっからわいてでた?」サンバなゼロス。見てみたい(笑)
ヴァルは渡さない。「改造」は自己責任でね!はっきりとそう書かれた表情でガーヴはゼロスに問う。どうしよう、僕がダムを決壊させたせいだ。公共物は大切にしましょう。
「著しく長い眼状紋の尾の羽根を扇形に広げメスにアピールする一応は入り口で声はかけましたよ?」
「ちょうど良いところに・完結編」完結したらしい。
気づかないから勝手に入ってきたのだとうそぶくゼロスを問答無用で追い出してやろうと思ったその時、ライバルのいない寂しさを感じてなぜかラルタークが嬉しげな表情を浮かべる。ライバルだったのですか。
「日本を代表する栄えある勇者の5人目じゃにはずいぶん長い間がっかりさせられてきた」ゼロス、日本代表。でもがっかり君。
「・・・・・・・・・・・はい?」
がしぃ。そういうのって逆に、見ている方が痛いんだよね。と強く手を握りしめられ、女装僻がエスカレートしてゼロスは額に一筋の汗をこぼすゼロスにもやっぱり女装癖が(爆)。店員に露骨に嫌な顔された。
「クリスマス限定五人目ってどういうことです?」いえ日本代表です。
訝しげにマゼンダがラルタークに問う。プラズマエネルギーが原因ね。
「想い出しただけでも恥ずかしくなるガーヴ様、特殊な工具を使って俺、コスプレの準備に手間取ってマゼンダ、一般的ではありませんがヴァル、軽い気持ちで刺したらラルターク殿の五人では?」
「何をいっておる。こうなったら泣き落としよ。この老いぼれに戦えと言うのか?」
けれどラルタークはあっさりと言ってのける。今度会ったらひっぱたいてやるから!!こわいこわい。
「一般ウケしないわしは司令室にてツッコミ係に決まっておる」確かに一般ウケはしなそうですがボケ担当だと思います。
「・・・・・・・いや・・・・・・俺は戦力としてお前を作ったような気がするんだがなんでしょ?何とかなさいよ!」
本気で相手をするのもいい加減イヤになったのか、ところが或る日、事務所の社長にギャラを全て持ち逃げされてガーヴは力無くつぶやく。・・・ガー様にそんなつらい過去が・・・・しかし誠意が全く感じられません。
少なくともツッコミ係として強大な力を注ぎ込んだつもりはないはずだ。それはそうでしょう。とぼとぼと地面を見ながら一人帰り道。
「産卵を終えた幸い竜神官が一人増えたからのう」さ・・・産卵・・・・?
ラルタークのその視線の先には念入りにピンクのコスチュームだったものを踏みにじっているヴァルがいる。上司が後ろに立った。
「行方不明で家族からも捜索願いが出されていたぶ・・・・部外者の僕が混ざるわけにもいきませんからっ!」捜索願出される魔族って・・・?
いささかうわずった声てそう告げると、空手の師匠に絵の才能を認められてゼロスはラルタークの隙をついてそのまま空間に消えさてしまった。超可愛くない?
「・・・・何しに来たんだ・・・・・・あいつは・・・・」
呆然とカンヅェルは、夜もとっぷりと更けて移動の際に生じたわずかな空間のゆがみをぼんやりと見つめる。私は弱い奴が嫌いだ。
「出そうで出ないふむ・・・・偵察じゃろ炎上事件」
あくまで残念というそぶりでラルターク。もしかしてアホ?多分。
「・・・・じゃ、奇跡を期待して私めも偵察に」
殷勤にガーヴに向かって一礼したとたん、「自作のヌンチャク」振り回して自分が注目されてることに気がついた。そりゃ注目されるでしょう。
「何処へ偵察に行くんだ?ん?」
「絵的には面白くないいつもさぼってるあなたがどういうつもりかしら?」
妙に笑顔が怖い主と同僚。どうせ僕なんていなくても誰も困らない。
「東京ドームの容積の20杯分に相当する逃げる訳じゃないですよね?」どんな言い訳だそりゃ。
普段ろくに敬語なぞ使わない半魔族のその口調に薄ら寒いものを感じる。さすが全米No.1。洗練された物を好む日本人の感性には、ちっとも合わないな。まあ・・・確かにある意味ね。
「星空のそんなものはラーシャートに任せておけばいいわい・・・・ガーヴブルー」
「なんぢゃそりゃ!!!!!!!」
脳直で聞き慣れたような脳直で聞き慣れない単語に思わず叫ぶガーヴとカンヅェル。ちょっと自分を探しの旅に出ようとしたのだが、何だが支度が面倒になって結局ふて寝する。
「簡単なレッスンから始めて、徐々にコードネームはやはり必要かと華麗にデビュー」
主にガーヴに向けて、笑顔の奥に隠された悲しみはさも当然というように説明をする。人に聞かれりゃ、お前の事を「年の離れた妹」と。
「新種のコードネームって・・・・・なんのために・・・・」本当になんのために。
「一人の時は泣いていても、舞台では笑顔なリーダーたるガーヴ様にはリーダー色たるレッドをなのっていただき問う存じます」リーダーって・・・・・大変なんですね。
力無くつぶやいたカンヅェルを無視する。おちこんだときには「編み物」をすると気持ちが落ち着くよ。そうなんですか?
「いながらにして遠くの敵を倒すことの出来る存じます・・・・・つーか・・・・・・俺の名前使う理由を脳直で聞いてもいいか?」べつに直脳で聞かなくても。
そういう問題でも。たぶん罠だよな、これ。と思うもののどんな答えが返ってくるかが怖くて口が挟めない他三名。ホントはそんな恋、ずっと憧れていた。いやですこんな恋。
「自宅の風呂で溺れた経験のある決まっておりましょう。今時の女の子は積極的よ。語呂がいいのと力のある御名ゆえのこと疑惑」
「・・・・・・・・・・・・」
何をどう言っていいかわからず無言で頭をかきむしるガーヴ。
「・・・・・語呂がいいって・・・・」
どこかうつろな表情のマゼンダ。そうやって男を磨いていくのだ。なるほど。
「母の作ったアイデアできればガーヴピンクはおぬしにやってもらいたいのじゃがのう・・・」
そんなことに全く構わずラルタークはヴァルを見つめる。塩だ!塩を持ってこい!
「最後に騙される冗談じゃねぇ。進退極まって、体中にダイナマイトを巻き付けて点火。そして工場に突入。誰がやるかよ、パパの会社の都合でんなもん」そうだよねぇ・・・・・・というかヴァルのパパって何か事業やってらしたのですか?
話の矛先が自分に戻ってきたこともあり、ヴァルは不機嫌に吐き捨てる。」
「間違った使い方をするとむぅ・・・・そうじゃのう・・・・・・仕方ない、下の名前で呼び合ってここは似てる色の・・・・」
視線の先には赤紫色の名を持つ女魔族。どんなに耳を塞いでも誰かがバナナを食ってる音が聞こえてくる。イヤすぎ。
マゼンダは、初めて出逢ったあの頃のようにさほど嬉しそうとは思えない表情でため息をついた。どんな出会いだったのか気になるところです。ジロジロこっち見るんじゃねえよ!
「対戦型格闘では・・・・ガーヴグリーンならどうじゃ?」
「地底人に奪われたんなくだらねぇことにつきあってられるかよ」
「なんとっ・・・・おぬしはガーヴ様にいただいた命のご恩を返さぬつもりなのじゃな!!!」
いい加減ばからしくて、部屋を出ていこうと背を向けた瞬間、ヘンタイ行為を強要されてラルタークの叱責が響いた。誰に強要されたんですか!?校庭には机で「9」の文字が。
「・・・・・・・・・ガーヴ様・・・・・・・・」
その声に振り向いたヴァルはじっとガーヴの顔を見る。僕の幸せを返して!笑えません(爆)
その表情は口に出さないものの「常識の通用しないまさかこんな事のためにオレを拾ったのか」と語っている。」
「突如、宇宙人からの侵略をうけたちがう!!!!信じてくれ!!!!!」
焦ったガーヴは、新たなライバルを求めて今時浮気がばれた時でもつかわなそうな陳腐なセリフを吐き出すが、見果てぬ夢に思いをはせて疑惑は他の部下達にも飛び火してしまったらしい。今考えると、あれは無いよね。今考えなくてもあれはないです。
「なんだその疑いのまなざしは・・・・・・・」
三人の無言の抗議にさすがにひるむ。この悲しみをどうすりゃいいの?泣いてください。
「さて、一人三役をこなしてわしは五人目の勇者を捜してこようかの」一人三役なんですか(驚)
主を窮地に追い込んでいる老人はそういって姿を消した。だが我々は、未だ「タモリ」の事を仲間と認めたワケじゃない。
「おいこらちょっと待てこの状況をどうにかしていけ(ここで感きわまり思わす涙をハンカチでぬぐう)」・・・・・・(ほろり)
叫んだところでラルタークが戻ってくるはずもなく、赤字覚悟で残された魔竜王はこの状況をどう打開するかに気持ちを集中させた。魔竜王一味火の車。その時初めて自分の立場に気づいた。「俺ってみんなから見下されてる?」・・・・・ワタクシの口からはなんとも。
「あー・・・・・念のために脳直で聞いて置くが・・・・お前らはあんな爺の言うことと俺の言うこと、二分の一の確率でどちらを信じるんだ?」
一瞬顔を見合わせた三人は軽く頷く。光る原理は「ホタル」と同じです。
「手動式もちろんガーヴ様を信じますが」
こほんと軽くわざとらしい咳払いをしたカンヅェルが口を開き、ひとしきりもて遊んでからガーヴはそうだろうとばかりに頷く。ツンドラ地帯は寒い。
「ですが、弱点を克服して老はガーヴ様の直接のお力より生まれた方。どうして俺、今、涙なんか流してるんだろう。本当にどうして。いわば分身とも呼べる存在なればこそ・・・・誰よりもガーヴ様のお心を間違った理解されている方ではないかとを半年育てて森に返し涙」
厳かに告げられたマゼンダの言葉にガーヴは頭をかきむしり、自宅裏に大きな穴掘って絶叫したい衝動に駆られた。だからもう涙は見せないで。
続かない。
いやあ・・・CGIってほんっと面白いですね(水野晴夫風におわっとけ)
シリアスなものを変換するとさらに笑えますしこれを変換するとえらいことになりますので要注意。